2021-05-27 第204回国会 参議院 環境委員会 第12号
BPRによる業務の効率化、経費の削減というのは、国民の痛みを伴わない税金の無駄削減でありますので、非常に重要な取組であると思っておりますので、是非、今後とも府省挙げて取り組んでいただきたいというふうに思います。 最後に、フードバンクの持続可能な運営と循環型経済に関して大臣に質問をさせていただきます。
BPRによる業務の効率化、経費の削減というのは、国民の痛みを伴わない税金の無駄削減でありますので、非常に重要な取組であると思っておりますので、是非、今後とも府省挙げて取り組んでいただきたいというふうに思います。 最後に、フードバンクの持続可能な運営と循環型経済に関して大臣に質問をさせていただきます。
先週金曜日に閣議決定した骨太の方針二〇一八においても、PBの改善に向けて、当初予算のみならず、補正予算も一体として歳出改革の取組を進めることとされており、当初予算、補正予算にかかわらず、無駄削減をより一層徹底しつつ歳出改革に取り組んでまいりたいと、このように思っております。
公会計については御造詣が深いということは理解しているんですが、公会計について、役所の方や銀行員、そして政治家を含めて、それから国民も非常に読みづらいという話も一部伺っておりまして、自治体にも企業経営の視点を入れることは無駄削減の観点から必要でありますが、他方で、営利企業との違いも考慮しなければならないという点は指摘をしなければなりませんが、いずれの場合も、ステークホルダーに対してわかりやすい会計であるということが
それだけでは個別の指摘ということになりますので、そういうような問題点がどういう原因で起こっているのか、どういう仕組みに問題があるのかといったところを究明いたしまして、その仕組みそのものを改善するというようなことを要求しましたり意見を表示したり、こういう機能も有しておりまして、これは仕組みそのものを変えていくということで、より広く、無駄削減というようなことに、税金の有効活用ということに進められるのではないかなというふうに
無駄削減への取組をしっかりと行っていただきたいと思います。そのためには、家庭でいえば家計簿をしっかり付けて見直しているように、国もどこに幾ら使われているかをきちんと見える化し、無駄がどこにあるかを分析していかなければならないと思います。
総理からも、各省に財政の見える化と税金の無駄削減の取組を指示していただけるように後押しをお願いしたいと思います。安倍総理、いかがでしょうか。
安倍総理にも、これを理解し、力強く前向きに御答弁いただいたことは、大変に、安倍政権の無駄削減、税金を大切に、国民の血税を大切に使っていくんだという決意を表していただいたものと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 続いて、花粉症対策について伺います。 厚生労働省にも来ていただいていますが、ちょっと時間の都合で一つ飛ばさせていただきます。
具体的には、消費税の税率一〇%への引上げは経済状況、歳出削減の成果等を総合的に勘案して検討するものとし、特にデフレ脱却をまず行い、その結果に基づいて定められるものとすること、その際、歳出の無駄削減を図るために必要な措置を講ずること、そして、政府は消費税の軽減税率制度を廃止するために必要な法制上の措置を講ずるものとすることであります。 財務大臣にお伺いをいたします。
次年度では更にフルコスト情報の開示の対象範囲を広げて無駄削減の取組につなげていただくように、全大臣にお願いいたします。 次に、食品ロスの削減について伺います。 日本の食料自給率は、先進国最低の約四割。世界中から大量の食料品を輸入する一方で、まだ十分に食べられるのに捨てられている食品ロスは年間六百四十二万トン。
まずは無駄削減等、そしてまた経済をしっかりと成長させていくことによって税収増を図っていきたい、こう考えております。 そこで、ポスト安倍政権、この中にそれを担う方がおられるんだろうとこう思うわけでございますが、このポスト安倍政権について私が今それを縛るようなことを申し上げるべきではないと思いますが、しかし、世界状況、あるいはそのときの国内の国民的な思いの中において、どういう政策を形成していくか。
その中身は、区役所の窓口や入札などの業務を民間に委託して経費を抑制した東京足立区など、無駄削減に向けた先進的な取り組みを全国で展開していくべきだとしています、このように報道されています。 経費を抑制した、このように過去形で報道していますが、足立区で実施されている民間委託、戸籍・住民窓口業務の民間委託について聞きますが、実際に経費は抑制できたんでしょうか。
その目標達成に向け、デフレから脱却し、経済再生により税収を増やすのみならず、無駄削減など徹底した行財政改革もしっかりやるなど、歳出歳入両面にわたり取り組んでまいります。社会保障についても、効率化、合理化や重点化を進めてまいります。 本年六月末頃までに目標達成に向けた具体的な計画を策定します。
以上、国民に負担増やサービスの低下を押し付けるばかりで身を切る改革も無駄削減もおざなりになっており、家計の消費を現実に増やすための有効な施策が見当たらない予算案三案には到底賛成することはできないことを申し上げて、私の反対討論といたします。(拍手)
以上、身を切る改革も無駄削減もできていない中で、国民に痛みを押し付け、家計の消費を増やす政策は不十分、地方政策、復興政策、エネルギー政策が不適当な政府予算案には反対です。 維新の党は、国でも、そして地方でも身を切る改革、そして実のある改革を徹底的に行うことをお約束申し上げまして、私の討論を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
具体的な成果としては、今パネルに掲げていただいているように、内閣の重要施策も聖域とせず見直しを行い、約千億円の無駄削減を実現しました。また、法人向け百七十四基金全てに再点検を求めて、結果、新たに三千億円を超える国庫返納を確保しました。
どのくらいまさに独法になってさまざまな無駄削減をしてきたのか、これを明示的に出すべきだというふうに考えます。そうでなければ、独法にした意義の一つは、やはりこうした自助努力にあると思っていますから、評価できないじゃないですか。 これは、きちっとやはり、大臣、数字を出していただけませんか。 いや、大臣。だって、答弁者は大臣だから。
デフレから脱却をし、経済再生により税収を増やすのみならず、無駄削減など徹底した行財政改革もしっかりとやっていくなど、歳出歳入の両面にわたって取り組んでいく考えでございますし、また、社会保障につきましてもずっと今日の委員会でも議論がなされていましたが、この社会保障についても我々は切り込んでいるのでありまして、効率化、合理化や重点化を進めていくわけでございます。
そして、無駄削減など徹底した行財政改革もしっかりとやっていく。歳出歳入両面にわたり取り組むことが必要でありまして、社会保障についても効率化、合理化や重点化を進めていきます。 本年夏までに達成目標に向けた具体的な計画を策定していく考えであります。
無駄削減など、徹底した行財政改革もしっかりとやっていきます。歳出歳入両面にわたって取り組んでいきます。同時に、社会保障における効率化、合理化、重点化も更に進めていきたい。そして、本年夏までに目標達成に向けた具体的な計画を策定していく考えであります。
同時に、無駄削減など徹底した行財政改革もしっかりと行っていく、歳出歳入両面にわたって取り組んでいく。社会保障についても、効率化、合理化や重点化を進めていく、本年夏までに目標達成に向けた具体的な計画を策定していく考えでございます。
以上、身を切る改革も無駄削減も不十分な中で国民に痛みを押しつけ、家計の消費をふやす政策は不十分、またその他にも、地方政策、エネルギー政策、復興政策が不適当な政府予算案には賛成することができません。 反対だけではいけませんので、維新の党は、対案として予算編成替え動議を提出いたしました。 維新の党が提案する歳出削減の一つ目は、議員と公務員が身を切る改革。
以上、身を切る改革も無駄削減も不十分な中で国民に痛みを真っ先に押しつけ、そして家計の消費をふやす政策は不十分、ほかにも、地方政策やエネルギー政策、復興政策が不適当な政府予算案には賛成することができません。 なお、共産党提出の編成替え動議については、見解が異なるので反対をいたします。 以上です。(拍手)
二〇二〇年度の財政健全化目標はしっかりと堅持し、その目標達成に向け、デフレから脱却し、経済再生により税収を増やす、無駄削減など徹底した行財政改革もしっかりやるなど、歳出歳入両面にわたり取り組んでまいります。社会保障についても、効率化、合理化や重点化を進めてまいります。本年夏までに目標達成に向けた具体的な計画を策定いたします。 農業改革についてお尋ねがありました。
二〇二〇年度までに、国、地方を合わせ基礎的財政収支を黒字化するという財政健全化目標はしっかりと堅持し、その目標に向け、デフレから脱却し、経済再生により税収をふやす、無駄削減など徹底した行財政改革もしっかりとやるなど、歳出歳入両面にわたり取り組んでまいります。 社会保障についても、効率化、合理化や重点化を進めてまいります。 本年夏までに、目標達成に向けた具体的な計画を策定いたします。
二〇二〇年度の財政健全化目標はしっかりと堅持し、その目標達成に向け、デフレから脱却し、経済再生により税収をふやす、無駄削減など徹底した行財政改革もしっかりやるなど、歳出歳入両面にわたり取り組んでまいります。本年夏までに、目標達成に向けた具体的な計画を策定いたします。
同時に、無駄削減など、徹底した行財政改革もしっかりやっていかなければなりません。歳出歳入両面にわたって取り組んでいくことが必要であり、社会保障についても効率化、合理化や重点化を進めていく必要がございます。本年夏までに二〇二〇年に向けて財政健全化目標を達成する、その達成に向けた具体的な計画を策定してまいります。